アザレア
有機と和が織りなす、暮らしの豊かさがある。
この住まいが目指したものは、フランク・ロイド・ライトの有機的空間概念と、日本の気候風土に合った日本建築を融合させること。ここで手にできるものは、「居心地のよい日々の暮らし」です。
アザレアでは、ライトがユーソニアン住宅で試みた内部空間と外部空間をほどよく一体化させ、家族同士が適度な距離で存在を感じられるよう設計。家族ひとり一人が「個」を確保しながらも、お互いの気配を感じられる。それでいて一体感をもてる空間を実現しています。 詳しくはこちら・・・

ラッタンバリー
フランク・ロイド・ライトの精神を受け継いだ、心地よい住まいの代名詞。
「もし、フランク・ロイド・ライトが生きていて現代の日本において住まいをデザインしたら」という仮定と、人が住まうという本質を融合させ、その精神性を継承しながら、さらなる住まいづくりの極みを目指す、それが、オーガニックハウスです。
日本国内で唯一、米国F.Lライド.財団からライセンスをうけたオーガニックハウスの芸術的な建材とともに、世界最高峰の建築精神に住まう贅沢を、ロイヤルウッドがご提案いたします。 詳しくはこちら・・・

ミルラン
100余年を過ごし、今なお40軒あまりの家が実在し、ライトの意思・思想を語り継ぐ…。
モニュメントのように浮かび上がる落水荘。時代を超えて人々を惹きつけるこの住まいは、その「姿」とともに【隅】をデザインすることで、気持ちの良い場が生まれています。
「美意識」とともに本当の心地よさを表現して欲しい… そんな思いを込めて、ミルランが誕生しました。
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オークパーク
革新的なその空間から生まれたものは、心地よさ。
シカゴ郊外にある街・オークパークは、フランク・ロイド・ライトにより数多く建築された住まいが残る街でもあります。
欧州の伝統様式が主流だった当時の住まいを、ライトは「まるで空気穴をくりぬいた箱のようだ」と批判し、空間を開放する独自の住宅を創り上げました。
この住まいは、その街に建築された住まいをイメージし、日本の住環境に合わせて開発。「人が心地よく過ごせる空間」を第一に考えた住まいとして誕生しました。
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キーストン
大きな懐に抱かれるように、のびやかに暮らす。
訪れた者に驚きを与える、深い軒と緩勾配の屋根。外界と隔てることなく風景を受け入れる、リビングに配された3面の連続窓。地平線のような、安定した安らぎと落ち着きをもたらす水平ライン。
プレーリー様式の黄金律である、十字形の平面から成る美しいシルエット。それらすべてを伝統や建築様式に縛られることなく、のびやかに、大らかに表現。
大地に抱かれて暮らすような温もりと開放感にあふれた空間としてまとめあげました。 詳しくはこちら・・・

オークス
永い年月を経ても色褪せず愛着を持ち、心から癒される寛げる住まい フランク・ロイド・ライトの理念を基に。
OACSは、人生を豊かに愉しく過ごせる「住み心地の良さ」を追求しています。住まいを肌と心で感じ、人生を共に永く住み続けられる家を実現すべく、誕生した住まいです。 詳しくはこちら・・・

ムーンストリーム
鉄筋コンクリート構造の特性を生かし大きな窓による開口部を設け、外と内のつながりを持つ大空間のLDKや桂離宮の月見台をモチーフにした水盤の眺めを愉しむ和室、家庭菜園をも可能にした屋上スペースなど家族の繋がりを意図しています。
何年経っても色褪せることのない意匠性と家族の団欒をご体感ください。
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